当院について
地域に根差した小児科でありたいと思っています。 当院は、昭和34年に開院以来、微力ながらも少しでも地域の小児医療に貢献したいと考えています。 こどもの急な病気で来院された時、大変、緊張されている方がおられます。 こどもの病気の診断には問診が大変重要ですので、落ち着いて対話ができるよう心掛けています。 病気の診療だけでなくワクチン接種や乳児検診なども随時行っています。 最近ではワクチンの種類も増え、接種のスケジュールの立て方や、育児について悩まれることも多いと思いますが、気軽に相談して頂ければと思っています。 また、平成27年4月から病児保育を開設しました。こどもが熱を出し保育園や幼稚園に預けられないときや、どうしても仕事を休めないときなど保護者の方のお役に立てればと考えています。 |